出張手品教室の
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出張手品教室とは?
出張手品教室とは? |
出張手品教室は、
- 身近なモノで行える手品を覚える
- 教材を参加者全員が購入して覚える
のどちらかの授業を行っています。
出張手品教室では、参加者ひとりひとりの個性を引き出し、
「人前で披露する楽しさ」
を感じていただくことを目的としております。
授業の最後には、参加されたみなさんに、その日覚えた手品を各自の演出で披露してもらっています。
そこで得られる「たくさんの拍手」「歓声」などは、参加されたみなさんのさらなる自信にもつながります。
出張手品教室は、そのきっかけ作りのお手伝いをさせていただければと、活動させていただいています。
活用事例 |
集客のためのイベントとして開催
住宅展示場や、車の展示会など、ご家族で来店いただくために、「手品教室」をご利用いただいています。
集客イベントととして開催する場合、「身近にあるモノを使ってできる手品」を中心に手品教室を行っております。
高齢者施設でレクリエーション一つとして
手先を動かすことは、脳の活性化にはすごく効果があります。授業では、「指先を動かす手品」を中心に無理なくトレーニングができる内容を教えています。
幼稚園、保育園などのワークショップとして
モノを作る楽しさや、科学的な不思議さを中心に授業を行っています。「工作マジック」や「科学手品」といった分野の手品を教えています。
「コミュニケーション」をテーマとした研修セミナーとして
社会人として仕事をするにあたり、コミュニケーションをとるというのは、非常に大切です。手品は、コミュニケーションをとるのが苦手な人にとっては、ありがたいツールです。授業では、「準備が少なく」「短時間で」披露できる、コミュニケーションマジックを中心に教えています。
マジッククラブなどの講師として
全国各地にある、マジッククラブやサークルなどに、出張講師としてうかがわせていただいています。
授業の進め方の参考例 |
一般的な授業時間と参加人数
授業時間:60分
参加人数:20名程度
※一般的な授業内容と参加人数を目安に記事を書いています。
大まかな授業の時間配分
- 5分:講師自己紹介&授業内容の説明
- 30分:マジック(実演・種明かし・解説・練習)
- 10分:応用マジック・発展マジック
- 10分:受講生発表会
- 5分:質疑応答
おすすめマジック授業内容
ロープマジック
⇒手と頭を使うので、脳のトレーニングにはおすすめ
カードマジック
⇒簡単で、現象がわかりやすいので、覚えてすぐに披露することができる
工作マジック
⇒紙を切ったり、糊を貼ったり、指先をとても動かします。
講師
瀧川一紀(たきかわ かずのり)
(株)マジックピエロ代表取締役
吉本興業(株)所属
妖-AYA-(あや)
(株)マジックピエロ所属
マジックショー |
出張手品教室にはオプションメニューとしてマジックショーも追加することができます。
手品教室の前後にマジックショーをご希望されるお客様もおおいです。
ご検討ください